空間に広がり感を!

狭小地に新築するときには、生活空間を物理的にいかに多くとることができるか、ということが大きな課題です。

まず思いつく方法は、地下室や3階建て、ロフト、屋上など、上下方向に空間を広げる、ということがあります。

もうひとつの方法は、敷地を平面的に最大限広く使える「間仕切りなしの1フロアワンルーム」の構造にできる設計・工法にする、ということもあります。「間仕切りなし」の空間に可動式の間仕切りなどを設置して使う事で、ひとつの空間をいろいろな用途に応じて使い分けることも可能になります。

このようにして、実際の物理的な空間を最大限に確保したうえで「快適な狭小住宅への鉄則」を適用して、より広く使える工夫をこらして、小さな敷地で豊かな暮らしを実現しましょう!