大きな窓

採光と通風を確保し、開放感と快適性を高める方法として、「大きな窓」、「吹き抜け」、「中庭」などがあげられます。
互いの家々が近接している都市部では、望み通りの採光や通風を確保するためには柔軟な発想と独特の工夫や技術が必要となります。
光と風をいかにたくさん住まいに採り込むか、知恵と工夫と割り切りで、明るく快適な暮らしを実現しましょう。

大きな窓は住まいの風通しを良くするだけでなく、家族同士の風通しも良くします。
太陽の輝きが降りそそぎ、パノラミックな景色が展開する大きな窓はみんなの憧れのひとつです。

しかし、強度確保のために多くの壁が必要な在来木造工法や2×4工法では、簡単には大きな窓はとれない場合も多くあります。

もちろん木造でも、十分な強度が確保できれば、大きな窓を開けることができます。
工法によっては好きな場所に思いのままの窓を設置することもできます。(重量木骨の家/SE構法)

■窓を大きく取れる工法の開口
構造自体が圧倒的な強度を誇るため、耐力壁に頼らず、大開口の窓や余裕を持ったビルトインガレージの設置が可能です。(重量木骨の家/SE構法)

■在来木造工法の開口
耐力壁に頼った強度設計が必要なので、十分な壁スペースが必要となり、あまり大きな開口スペース(窓やビルトインガレージ)は確保できません。