大家族の奥深い家(京都市中京区)
タテヨコ比1:6の敷地に建つ建物間口3.5mの3階建て。
7人家族のための奥行き深〜い家です。
「重量木骨の家」ならではの大空間の間取り構成のおかげで、採光だけでなく通風も良好な住まいになりました。
また、間仕切り壁を少なくできるため、自由に、有効に使える空間がより広くなります。

縦列で2台をすっぽり収容することも可能なビルトインガレージを備えています。当然ながら、構造計算のうえ耐震基準をクリア。

隣接する町屋とも調和する、洗練された佇まいをみせる外観。

3階の吹き抜けの天窓から陽光を取り入れ、床の一部をアクリルガラスにすることで、2階のリビング(下の写真)まで光を届けています。

2階フロアはタイル貼り+床暖房でとってもあたたか。

キッチンの壁面にも大きな収納を設けました。キッチンカウンターの奥(写真の右手)には、スパイスなどの小物を置くのにも便利な小棚を設置。

2階の玄関。

2階の玄関。

2階の廊下脇のバルコニーはグレーチングにし、1階の採光と通気を向上させました。

夫婦と子供5人合わせて7人の大家族のため、トイレを2室備えました。

また、洗面ボウルは3つ備えています。

3階廊下から和室にかけて。

陸屋根とすることで、貴重な空間を屋上として有効活用できます。写真の右手に見える塔屋は、3階の吹き抜け部分の天窓。

■ 敷地面積 101.32m2(30.6坪)
■ 建築面積 78.90m2(23.8坪)
■ 延べ面積 189.94m2(57.4坪)
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