品確法(住宅の品質確保の促進に関する法律)の住宅性能表示制度では、住宅の価値を次の9つの区分「構造の安定」「火災時の安全」「劣化の軽減」「維持管理への配慮」「温熱環境」「空気環境」「光・視環境」「音環境」「高齢者等への配慮」で数値化し、高い点数ほど住宅の質が高いとしています。
これらは一般的価値あるいは不動産的価値に過ぎず、これだけで快適な住まいかどうかの評価はできませんが、第3者機関が設計・施工を評価ことによって安心感を与え、設計・施工上のトラブルを防止するという点では有効です。
住宅性能評価機関への性能評価申請手数料は延床面積100平米以下の場合十数万円程度。この金額でワンランク上の安心が買えると思えば、利用して損はないのでは?
 |
■瑕疵担保保証制度
新築住宅の基本構造部分を完成引き渡し後10年間工務店が保証する義務
| ●構造耐力上主要な部分 |
| A 基礎 |
F 斜材 |
| B 壁 |
G 床板 |
| C 柱 |
H 屋根板 |
| D 小屋組 |
I 横架材 |
| E 土台 |
|
| ●雨水の浸入を防止する部分 |
| J 屋根 |
L 開口部 |
| K 外壁 |
|
|
|
|